富山販売士富山市立山連峰
●平成30年度
活動事例
■3月定例会■■
  1. Society5.0
  2. 5Gとは
  3. 5Gで「動画」が躍進する
  4. 5Gは買い物に驚きと感動を与える通信技術
  5. 5Gが与える小売業界のオムニチャネル
5G時代の小売業 5G時代の小売業 早川さんが興味のある5Gについて調べたことを上記の章に分けて講演していただいた。
5Gになるとスポーツが小型カメラの設置で様々な視点から楽しめるようになる話や、 自動運転の実用化に使われることが紹介された。
ECも進化し、動画コマースやライブコマース、VRコマースに進化することが予想されており、 決済も動画で行われるようになるとのこと。
その実現化では中国が先行しているという話であった。

現時点でも動画を使ったECは進化をしているが、5Gという次元の異なる高速化が実現すると 表現も大きく変わる可能性を秘めており、既に実験が始まっているそうだ。
現在はリアル店舗とバーチャルの融合化が進んでいるが、 それとは明らかに異なる次元になりそうな感じを受けた。
先を読んで準備を進めている企業といままでとと何も変わらない店舗の二極化が進み、 ますます格差が広がるようにも感じた。

■2月定例会■■
「ベストショップコンテスト2018 準グランプリ」を受賞されたGR Grage富山新庄を見学した。
冒頭に笹山社長さんからネッツトヨタ富山とGR Grage富山新庄についてDVDも使いながら説明を受けた。
「スタッフの笑顔がお客様の笑顔を呼ぶ」という理念のもと社員満足に力を入れているのが印象的だった。
GR Grage富山新庄 GR Grage富山新庄 また、GR Grageは、①レストア、②モータースポーツ、③未来のファンづくり、④集いの場を目的に 従来の車販売店には無いユニークな店舗であることも説明があった。
やはり、少子高齢化や若者の自動車離れなどの危機感から、 本来の車に乗る楽しみを訴える戦略であることが感じられた。

さて、店舗見学に移ると、往年の車に参加者は非常に興味がそそられていった。
おじさんたちは懐かしさから、すっかり童心に返っていた。
まさに忘れていた車への憧れが蘇り、なかなか車から離れようとはしなくなっていた。
一日中店に居る人もおられるようで、狙い通りの効果を上げているようである。
GR Grage富山新庄 GR Grage富山新庄 短期的にみると、採算の合わない店舗である。
しかし、文化を発信するという長期的な視点でのこのお店の役割はとても大事である。
売場ではなく、文化発信としてのお店。
スポーツカー世代としては、この狙いが広がってクルマ文化が引き継がれることを願いたい。
(記:吉田誠)
■新年懇談会■■
■ベスト・ショップ・コンテスト2018記念セミナー■■
<表彰式>
講演に先立ち、「ベスト・ショップ・コンテスト2018」の表彰式が行われました。 「ベスト・ショップ・コンテスト」は富山市、富山商工会議所、富山新聞社が主催で、優れた店舗を表彰することにより富山市の商業全体の活性化と消費者サービスの向上ならびに更なる創業意欲の喚起を図るという主旨のものと行われており、今回が71回目になります。ベスト・ショップ・コンテスト2018記念セミナー

当富山販売士協会も協賛し、審査員を派遣するとともに優秀接遇賞の選定を担当しております。今回は「CAFÉ RESTAURANT RUSCELLO(ルシェッロ)」さんが受賞され、当会の吉村さんがプレゼンターを務めました。 記念セミナーは富山販売士協会から開催を提案し、共催となると共に講師の選定を担っており、今回で9年目の開催となります。今回は80名からの申込がありました。

<講演の概要>
自身の生い立ちから現在までの時系列に進めながら、その時その時に感じたことや気づいたことなどを中国人らしい日本語で話をされました。
ベスト・ショップ・コンテスト2018
  • 他人ではなく、昨日の自分と比較する
  • 「自分のことは自分で」と母親に言われてきたことと中国での貧しい生活が原点
  • 中国でも日本でもいじめにあった。が、自分を守るために無視してきた。その結果、「この顔は自分だけ」と自分の存在を自分で認めるようにと考えるようになった。
  • 全国ビルクリーニング技能士競技会の予選で2位になり、何が足りないかわからずに尋ねた常務に言われた「優しさが無い。道具を作った人のことを考えているか」という言葉で180度考え方が変わった。
  • 「きれいにする」ことへの使命感が明確になり、自分に素直に楽しんで掃除ができるようになった。
・・・これらの言葉が印象に残った。

確固たる使命感を元に、「日本、中国、台湾の全家庭をきれいにする」ことを目標にして子供のように突き進んでおり、その魅力に周りが巻き込まれて協力していく状況が感じられた。
とてもキラキラした魅力的な女性でした。

(記:吉田誠)

■平成30年度 視察会報告■■
1.こまつアズスクエア
大和小松店の跡地に建設された「こまつアズスクエア」を訪問。
株式会社こまつ賑わいセンター事務局長の岡山さんに話を伺った。
小松駅前の再開発として、小松大学などを誘致し、子育て支援施設「カブッキーランド」を運営。
「カブッキーランド」は話を伺っている間にも沢山の来場があり、 施設も見学させていただいたが、とても楽しいものであった。
大学生も通学し、若い世代の来街に一定の成果を出しているのが感じられた。

しかし、見学後に歩いた駅前の商店街はシャッターではなく玄関になっており、 この「こまつアズスクエア」の成果を周辺に波及させるのがこれからの課題だと感じた。

2.イオンモール新小松
イオンモールの三田(さんだ)マネージャーと木月さんに店内を案内しながら説明をしていただいた。
「モノよりコト」が一つのテーマで、滞在型を目指しているとのことや 土日になると半分は福井ナンバーの車になるとのこと などを話していただいた。
ハード面では、通路が曲がりくねっており、視界にアクセントが感じられ、 照明がやや暗めで、店舗を目出させる効果を狙っている という点が印象的だった。

「ローカライズ」というのもテーマとなっており、 地元商品の販売や飲食店での地元食材の利用、 九谷焼を使ったオブジェなどが見受けられた。
小松市とも定期的に情報交換をしているとのことであった。
2ヶ所の視察を通じ、大手は地元との連携を重視し、 自治体は賑わい創出を狙って、それぞれ活動しているのが感じられた。
しかし、肝心な地元商店主の存在感を感じられなかったのが残念であった。
(記:吉田誠)
■平成30年度 8月定例会■■
「若鶴酒造 三郎丸蒸留所」見学会
今回は、コカ・コーラさんのご厚意で大正蔵と三郎丸蒸留所を見学させてもらった。
殿村さんの愉快でわかりやすい説明で楽しく見学させてもらいました。
日本酒とウイスキーの酒造りの場を同時に、更に夜間という特別な時間で見ることができ、 とても貴重な機会であった。(記:吉田誠)
若鶴酒造 三郎丸蒸留所 若鶴酒造 三郎丸蒸留所 若鶴酒造 三郎丸蒸留所
若鶴酒造 三郎丸蒸留所
以上

■平成30年度 7月定例会■■
1.「『JUN』のこだわり」
    講師:ラ・メゾン ド ジュン オーナー 松田 淳 氏

   (ベストショップコンテスト2017 メモリアル大賞 受賞)
ベストショップコンテスト受賞者に講演して頂くシリーズの2回目。

今回は初めて人前で話をするとのことだったが、熱く、一生懸命に話をしていただいた。
予定時間を超え、時間の関係で質問は少なめだったが、 終了後に個別に質問をされて、なかなか帰らず、遅くまでお邪魔することとなった。
皆さんもいろいろ感じたことがったのかと思う。

私は、同じく事業を起した者として非常に共感する話であった。
出されたケーキと紅茶に始まり、店および各コーナー、そして包材など 細かいところにも非常にこだわっている話をされた。
そのこだわりが目指すところは、JUNのブランド化。 売れないとわかっている商品をあえて置いているのを「ステータス」と回答。
これらは、付加価値の向上を目指していることだと私は理解した。

そして、売上が伸び悩んだ話もされた。
基幹店舗をつくってから売上が思ったほど伸びない。
そこで、気づいたことは何を売りたいのかという売上の柱が不明確であり、 お客さんに伝わっていなかったことであった。
そして、ここ数ヶ月で気づかれたことは、 なぜスタッフが続かないのかを考えたときに、 これまで自身及び業界として当たり前だと思っていた長時間労働が 時代とミスマッチしていることへの気づきであった。

うまくいかないことから気づき、気づいたら改善していく―。
それも現実に妥協や迎合することなく、あくまで理想を目指し、近づようとしていく。
商品や店、そして経営に、これらの情熱と理想を求める姿勢が表れているのだなと感じた。
だから「未来を感じられる店」になっていくのだと。

ラ・メゾン ド ジュンラ・メゾン ド ジュン
受賞される店のオーナーは、やはりスゴイ。
このシリーズは継続していきたいと改めて思った。

熱い思いに触れ、元気が湧いた講演であった。(記:吉田誠)
以上

■平成30年度 6月定例会■■
1.「販売士はAIに代替されるのか?」
    講師:株式会社よしだまこと事務所 吉田誠 氏(当会会員)
  • AIに代替されると予想されている職業の紹介
  • 販売現場へのAI活用の状況
  • 今後、人として販売士として生き残る方策について
について話した。
「AIの進化について知らない人が多すぎる」
「根源的に人間は何ができるのか?すべきなのか?」

などについて意見が取り交わされた。

2.事務局連絡
  • ベストショップコンテスト2018
  •   7/2に運営員会開催 ただし、都合がつかず欠席
      10/18-19 審査 本年度は吉村さんが審査員担当
  • 来月はベストショップコンテスト2017メモリアル大賞を受賞された、
      ラ・メゾン ド ジュン松田オーナーが講演。
  •   満席が予想されるので早めの申込を。
    (記:吉田誠)
    ■平成30年度 5月定例会■■
    1.市役所出前講座「からだにやさしい食生活」
    管理栄養士の大場さんに講演していただいた。

    日本古来の食生活に比べ、近年は栄養の取り過ぎで、 その上、不健康な生活習慣(食べ過ぎ・飲みすぎ、運動不足、睡眠不足、煙草…)が 加わるとメタボとなり、インスリンが低下しして その結果、生活習慣病になるとの説明があった。

    これを防ぐために
    • 主食・副菜・主菜をバランスよく
    • 特に副菜は不足がちなのでしっかりとる
    • 十分に睡眠をとる
    • 規則正しい食生活
    • 塩分・油脂を控えめに
    • 休肝日を週2日とる
    • よく噛む
    という方法が紹介された。
    メタボな自分としては反省しきり。

    まずはできるところから心掛けて実行しようと誓った。
    健康第一!医食同源。

    市役所出前講座「からだにやさしい食生活」市役所出前講座「からだにやさしい食生活」

    2.事務局連絡
    日本販売士協会理事会報告
    (記:吉田誠)

    ■富山販売士協会 平成30年度定時総会(第43回)■■
    1.開 会
    2.会長挨拶
    3.議案審議
      議案第1号 平成29年度事業報告・収支決算について
      議案第2号 役員改選について
      議案第3号 平成30年度事業計画(案)・収支予算(案)について
    4.閉 会

      全議案、全員一致で承認されました。

    定時総会資料

    活 動 履 歴

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